箱根駅伝

箱根駅伝2020コースと高低差は?通過時間もそれぞれご紹介!

こんにちは、かわレイです。

年始行事といえば、箱根駅伝がありますね。

そこで箱根駅伝2020年のコースと高低差、

各地区の通過時間が気になりまとめてみました。

学生三大駅伝の中では最も注目されている箱根駅伝。

毎年多くの人に感動を与えてくれる駅伝ですね。今年観戦に行かれる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

箱根駅伝2020コースと 高低差、通過時間は?

通過時間はおくまでも予定、予想時間です!!

往路(2020年1月2日)

往路コースは全長107.5kmです。

東京・読売新聞社前~箱根・芦ノ湖間の5区間となります。

1区(21.3km)大手町読売新聞本社前→鶴見中継所

通過時間

8:00スタート(東京・大手町(読売新聞東京本社ビル前))

  • 田町周辺:8:10
  • 品川駅前:8:22
  • 六郷橋周辺:8:50
  • 鶴見中継所(鶴見市交番前):9:03

高低差

平坦な直線が多い

品川~新八ツ山橋から唯一の登り

17kmあたりの六郷橋に下りがあるが、そこが勝負場所となる。

レースの流れを決める地区となるため

各大学からスピード重視のエースが出場します

1区の唯一の登りと17kmあたりの下りをどう乗り越え仕掛けるか、

選手達の駆け引きが見られる区間となります。

1区の区間記録保持者

佐藤悠基(東海大学) 2007年 1時間1分6秒

2区(23.1km) 鶴見中継所→戸塚中継所

通過時間

  • 鶴見中継所(鶴見市交番前):9:03
  • 横浜駅東口周辺:9:29
  • 保土谷駅信号周辺:9:38
  • 権田坂上信号周辺:9:46
  • 戸塚中継所(古谷商事前):10:11

高低差

ほぼ平坦。

横浜あたりから坂があり連続する。

「権太坂」は高低差50mほどのアップダウンが続き、

ラスト3kmには上り下りの繰り返しがある。

最長距離区間であり、各大学のエースが集まり激戦となることから

「花の2区」と呼ばれます

1区で出遅れた大学が次々に順位をあげていく様もみられ、

各校の順位の変動が激しくなる区間ですね。

過去には22位から2位まで上り詰めた選手もおり圧巻の一言でした!

2区の区間記録保持者

M.J.モグス選手(山梨学院大学) 2009年 1時間6分4秒

3区(21.4km) 戸塚中継所→平塚中継所

通過時間

  • 戸塚中継所(古谷商事前):10:11
  • 藤沢橋交差点:10:31
  • 浜須賀歩道橋周辺:10:49
  • 湘南大橋出口周辺:9:38
  • 平塚中継所(唐ヶ原交差点前):11:17

高低差

緩やかな坂が続く下り中心の区間。

2区との高低差は-70m。

住路の中盤区間です。

海に近いため天候によっては、強い向かい風の中走らなくてはならない過酷なコースとなります

「花の2区」とセットで勝負所と考える大学も多く、有力選手が置かれることが多いですね。

3区の区間記録保持者

森田歩希(青山学院大学) 2019年 1時間1分26秒

4区(20.9km)平塚中継所→小田原中継所

通過時間

  • 平塚中継所(唐ヶ原交差点前):11:17
  • 大磯駅入口:11:21
  • 国府津駅前:11:52
  • 小田原中継所(鈴廣かまぼこの里前):12:22

高低差

最初こそ平坦な道だが、小田原にかかると、

約30mのアップダウンが続く区間

平地区間としては一番距離が短い区間となりますが、

後半に細かなアップダウンが続くためスピードが出ずらく過酷なコースになります

5区につなげる重要な区間となりますので、主力選手を投入する大学も増えています。

4区の区間記録保持者

森田歩希(青山学院大学) 2019年 1時間0分54秒

5区(20.8km)小田原中継所→芦ノ湖

通過時間

  • 小田原中継所(鈴廣かまぼこの里前):12:22
  • 箱根湯本駅前:12:28
  • 箱根小桶園前:13:00
  • 芦ノ湖ゴール:13:30

高低差

4区との高低差は約732m。

国道一号線の標高約874mまでを駆け上り、

その後4kmは下りとなる。

高低差でわかる通り、「山登り」と呼ばれる最終区間です

一気に最高点まで駆け上り、その後は一転して下りとなるため気温の温度差も激しいです。

脚力は勿論のこと体力の使い方、精神力も試される区間となります。

過酷さを極めるコールの中で、各大学選手がどう順位を変化させていくのかが見所になります。

5区の区間記録保持者

浦野 雄平(國學院大學)2019年1時間10分54秒

復路(2020年1月3日)

復路コースは全長109.6kmです。

芦ノ湖〜東京・大手町の読売新聞本社前までの5区間となります。

6区(20.8km)芦ノ湖→小田原中継所

通過時間

8:00スタート(芦ノ湖(駐車場入り口))

  • 箱根小桶園前:8:28
  • 箱根湯本駅前:8:50
  • 小田原中継所(風祭駅前):9:00

高低差

7区までの高低差-732m。

スタートから4kmは山登り、その後は一気に山を下り、

その後平坦なコースへ。

5区と比較して「山下り」と呼ばれる区間です

標高が高い所からのスタートとなるため気温が低く選手達を苦しめます。

山下りがメインとなりますが、最初は山登り最後は平坦なコースとなるため、ペース配分の調整が重要なる期間でしょう。

急カーブもあるためコース取りも重要となりますね。

6区の区間記録保持者

小野田 勇次選手(青山学院大学)2019年 57分57秒

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7区(21.3km)小田原中継所→平塚中継所

通過時間

  • 小田原中継所(風祭駅前):9:00
  • 国府津駅前:9:27
  • 大磯駅入口:9:58
  • 平塚中継所(高村不動産前):10:05

高低差

前半はほぼ平坦

9kmからは約30mの細かなアップダウンが続く

最初こそ山からの寒い風の中走りますが、進むにつれ気温が上昇していきます。

そのため温度差が激しい区間になります

温度差に負け順位が変動してしまう選手の姿も多いですね。

体調管理、細かなアップダウン道にどう対応するかが要となる区間でしょう。

7区の区間記録保持者

林 奎介(青山学院大学)2018年 1時間2分16秒

8区(21.4km)平塚中継所→戸塚中継所

通過時間

  • 平塚中継所(高村不動産前):10:05
  • 湘南大橋出口周辺:10:15
  • 浜須賀歩道橋周辺:10:32
  • 藤沢橋交差点:10:54
  • 戸塚中継所(ウエインズ戸塚前):11:14

高低差

7区との高低差約70m

平坦なコース後に急な差(遊行寺坂)がある

湘南新道からは上り坂が9kmある

前半は平坦、後半は急な坂からの上り坂となり、気温も高く風も強い過酷なコースです

選手のコンディションが重要であり、坂道に対応できる脚力と精神力が要となってきますね。

優勝・シード権争争いにおいて、山場となる区間のため、

有力選手をおく大学も多く、当日のエントリー変更が最も多い区間となります。

8区の区間記録保持者

小松 陽平(東海大学)2019年 1時間3分49秒

9区(23.1km)戸塚中継所→鶴見中継所

通過時間

  • 戸塚中継所(ウエインズ戸塚前):11:14
  • 権田坂上信号周辺:11:39
  • 保土谷駅信号周辺:11:49
  • 横浜駅東口周辺:11:59
  • 鶴見中継所(鶴見市交番前):12:24

高低差

約50m。

2度登りあり。

権太坂を下った後は緩やかなアップダウンはあるも平坦道。

2区を逆走する道のりであり、最長距離区間となります。

優勝やシード権争いが熾烈となる区間であり

2区同様にエース選手で勝負をしかける大学がほとんどで、各大学のキャプテンが集うことも多いです

逆転劇が多いとされるのもこの区間で、多くの感動が生まれる区間でもあります!

9区の区間記録保持者

篠藤 淳(中央学院大学)2008 1時間8分1秒

10区(23.0km)鶴見中継所→大手町読売新聞本社前

通過時間

  • 鶴見中継所(鶴見市交番前):12:24
  • 六郷橋周辺:12:37
  • 品川駅前:13:06
  • 田町周辺13:18

13:30頃ゴール(東京・大手町(読売新聞東京本社ビル前))

高低差

ほぼ平坦な道。

箱根駅伝最終区間となります。

平坦なコースですが優勝とシード権を狙うための最後のチャンスであり、

選手達にかかるプレッシャーも凄まじいため、精神力の強さも試される区間ですね

アクシデントも多いですが大逆転劇もあり、大歓声の中、ゴールへ必死に向かう選手達の姿にはいつも感動があります。

10区の区間記録保持者

松瀬 元太(順天堂大学)2007 1時間8分59秒

箱根駅伝2020コースまとめ比較!

区間 距離 場所 高低差・特徴
1区 21.3km 大手町→鶴見

平坦コース

レースの流れを決める区間

2区 23.1km 鶴見→戸塚

最長距離区間で長い登りもある

各大学のエースが集まる「花の2区」

3区 21.4km 戸塚→平塚

下り坂メイン

天候によっては強い向かい風にあてられる

4区 20.9km 平塚→小田原

後半に細かなアップダウンな道が続く

5区のつなぎとして主力選手を投入する大学も多い

5区 20.8km 小田原→芦ノ湖

往路最終区間にて通称山登り。

最高高低差は732m。

6区 20.8km 芦ノ湖→小田原

復路スタート区間。

山登り→山下り(メイン)→平坦と進み過酷。

7区 21.3km 小田原→平塚

少しのアップダウンな道あり

道により温度差が激しい

8区 21.4km 平塚→戸塚

平坦→急な登り坂となる

優勝・シード権争争いにおいての山場

9区 23.1km 戸塚→鶴見

最長距離区間。2度山登りがある

最後の勝負どころ。

エース選手やキャプテンが集うことも多い

10区 23.0km 鶴見→大手町

平坦な道。

箱根駅伝最終区間。

選手達のプレッシャーはどの区間よりも大きい

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箱根駅伝2020年にコース変更はある?

2017年にはコース変更がありましたが、それ以降はなく、

2020年箱根駅伝でもコース変更はありません

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2017年の大会では4区と5区のコース変更がありました。

  • 4区が延長(18.5km→20.8km)
  • 5区が短縮(23.2km→20.8km)

距離変更により、当時の選手達の記録は参考記録として扱われているようです。

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箱根駅伝2020コースと高低差は?通過時間もそれぞれご紹介!まとめ

いかがでしたか?

コースにはそれぞれ高低差がありましたが、一番高低差があるのが

5区と6区となります。

ですが、他の区間も坂道や細かなアップダウンなど選手を苦しめる道となっており、

今年も選手達がどのように乗り越えていくのか見物ですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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