huluのデメリットとメリットは？必見！超簡単な完全まとめガイド！

テレビでもこの番組をhuluで！という言葉を見かけることが多くなりました。

そんなhuluのデメリットやメリットは何なの？とあなたも気になったことがあるはず。

今回はhuluの良い点と悪い点をまとめつつ、huluの徹底まとめガイドを作りました。

登録方法や支払い方法の利用編までご紹介していますので、

huluについて簡単に、手短に、でも多くを知りたいと思った人は是非見ていって下さいね！

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hulu完全まとめガイド！メリット編

基本を押さえている！

動画配信サービスのメリットの中には、高音質・高画質であることがありますね。

huluも1080pフルHD画質に対応しているのでDVD並に綺麗です。

月額1,026円で6万以上がすべて見放題！

他の動画配信サービスでは有料動画もある中、huluは全ての動画が見放題となります。

それは作品数が少ないからじゃない？と思ったあなたもいるはず。

そんなわけで、huluの見放題動画を月額料金と合わせて比較してみましょう。

	月額料金（税込）	見放題コンテンツ数
U-NEXT	2189円	14万本以上
Hulu	1026円	6万本以上
dTV	550円	12万本以上
Paravi	1017円	非公開
FODプレミアム	976円	3万本以上
Amazonプライムビデオ	500円（年会員だと月額実質408円）	非公開
dアニメストア	440円	3000作品以上

料金でいうとU-NEXTの次に高いですが、

他のサービスの動画本数にはレンタル動画分こみの表記になっています。

つまり、月額料金以上を払わないと見れない動画もあるということ！

その点、1,026円払えば6万本もの映画・ドラマ・アニメが見れるhuluは超お得ですね！！

携帯からゲーム機まで色んな端末で見放題！

huluは対応端末も多いのも良い点です。

液晶テレビ、パソコン、タブレット、PS4などのゲーム機　等など

＞＞公式サイト対応機器一覧はこちら

沢山の対応端末があり、登録端末の制限がないので好きなように自分で選べます。

同時視聴は制限あり。後ほど説明します。

バラエティ番組に強い！

huluは現在日本テレビの子会社が運営しています。

その影響もあって日テレの番組には強いですし、バラエティ番組もかなり豊富です。

またバラエティ番組の独自コンテンツも配信していることがあります。

去年でいえば「笑ってはいけない」の本編の裏側を収録した、

「裏も表もお見せしますスペシャル！」をオリジナル配信していましたね。

海外ドラマに強い！

huluは海外ドラマに強く、最新＆注目作品を日本ではどこよりも早くみれる可能性が高いです！

日本初上陸のドラマなんかもhuluでよく見かけますね。

ダウンロードができる！

2018年からhuluでもダウンロードが可能となりました！

すべての作品はダウンロード可能というわけではありませんが、

ネットが繋がってなくても見れるのは嬉しいですね。

1アカウントにつきダウンロードできるのは25本
ダウンロード作品期限は最大30日間
1アカウントにつきダウンロードができるデバイスは2台まで

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6つのプロフィールが作れる！

1アカウントで最大6つのプロフィールを作ることができます。

プロフィールとは個人のアカウントのようなもの

プロフィール毎にお気に入りリストや視聴履歴を管理できるので、

家族それぞれで楽しめ便利ですね。

視聴制限もできる！

プロフィールを12歳以下で設定した場合、

自動的にプロフィール表記が「キッズ」となり、視聴制限がかかります。

子どもに見てほしくない年齢制限ものは省いてくれるので安心ですね。

使い勝手も良いお気に入り・視聴履歴！

huluは見たい動画を事前にリストアップできる、お気に入り機能があります。

お気に入りとして作品をリスト化することができるので、動画が見やすいですね。

視聴履歴では過去に視聴した動画が一覧としてみれます。

もしお気に入りリストに入れるのを忘れても、作品をすぐ見つけることができますね。

無料トライヤル期間でも見放題！

huluには2週間の無料トライヤル期間があります。

他の動画配信サービスの無料トライヤル期間と比べると短い！というのは事実です。

ですがhuluの何が凄いって、このトライヤル期間でも作品すべてが見放題ということです。

つまり2週間有料会員と同じように、6万以上ものすべての動画がみれます。

なんとも贅沢な話です。

サポート体制は充実！

huluはサポート体制も整っており、安心してサービスが受けれるようになっています。

ヘルプセンターがあり、各疑問に画像つきでわかりやすく説明しています。

お問い合わせメール＆電話もありますし、

電話に至っては受付時間は10時～21時ですが、年中無休なので安心感がありますよ。

＞＞hulu公式ヘルプセンター

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huluの完全まとめガイド！デメリット編

メリットばかりのhuluですが、デメリットも存在しますのでご紹介しますね。

ここではhulu独自のデメリットをご紹介します。

アジア系ドラマは少ない

huluは海外ドラマに強いですが、中国・台湾・韓国ドラマはかなり少ないです。

私は見た時は韓国ドラマは40程しかありませんでした。

アジア系ドラマが好きな人はがっかりするので、注意してください。

吹き替え版が少ない

昔からhuluは吹き替え版が少ないと言われていました。

ですがそんな声を受けてか、

現在は洋画の半分は吹き替えがあったりと徐々に吹き替え版は増えつつあります。

字幕版と吹き替え版は別作品扱いとなるので、

再生中に音声の切り替えることができない点も不便ですね。

ドラマの全シリーズが見れないことも

海外ドラマに秀でているhuluですが、

必ずしもすべてのシリーズが見れるというわけではありません。

例えばシーズン1は配信したけど後はするかわからない、

シーズン3だけ配信がないという事も極まれにあり、「えっ」となることがあります(笑）。

複数端末でみれず倍速再生もできない！

huluは一つのアカウントで同時に視聴することはできません。

家族間での同時視聴には別個でアカウントが必要になります。

また倍速再生もできないので、倍速でみたい人は不便さを感じますね。

解約時の日割り返金がない！

huluでの解約時、月途中で解約しても残りの日割り分の返金はありません。

なのでお金を少しでも戻したいと思い、途中解約しても意味がないということになります。

月途中での解約後日割り返金はありませんが、

直近で利用料金が発生した日から1ヶ月間は作品視聴ができます。その後自動解約です。

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huluの完全まとめガイド！利用編

huluの登録方法

huluの登録は5分もかからないほど超簡単です。

それぞれの登録方法をご紹介しますね。

パソコン

①新規登録ページへ行き必要事項を入力する

②利用期間～にチェックをいれ、入会ボタンを押す

スマホ/タブレット

画面が少し違っているだけで、流れはパソコンと何ら変わりはありません。

①新規登録ページへ行き必要事項を入力する

②利用期間～にチェックをいれ、入会ボタンを押す

huluの支払い方法

huluにはかなりの支払い方法があるので、自分が得するor楽な支払い方法を選びましょう。

クレジットカード（Visa／Mastercard／JCB／American Express／Diners Club及び一部の Visa デビットカード（楽天銀行／スルガ銀行／りそな銀行／ジャパンネット銀行／三菱UFJ銀行／ソニー銀行）
ドコモ払い
au かんたん決済
ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い
PayPal（PayPal アカウントに銀行口座を登録することで、銀行引き落しでのお支払いが可能）
Hulu チケット（プリペイドタイプのお支払方法）
iTunes Store 決済（iPhone／iPad／iPod touch もしくは Apple TV からの登録が必要）
Yahoo! ウォレット（GYAO! のキャンペーンサイトからの登録が必要）
Amazon アプリ内決済（Amazon Fire TV からの登録が必要）
その他事業者によるお支払い方法
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