卓球選手として福原愛2世と話題な石川佳純選手。
母がハーフ美人でDAIGOと親戚?と言われていますが、本当なのでしょうか?
母親の年齢や顔画像などプロフィールが気になりますよね。
また、父親や妹が卓球選手なのですが、どんな人達なのでしょうか?
石川佳純選手の母親・父親・妹と家族について徹底深掘りしていきます!
目次
石川佳純の母はハーフ?年齢や顔画像
結論からいうと、石川佳純選手の母がハーフかはわかりません。
母親の年齢は1963年生まれなので57歳(2021年時点)で、名前は石川久美さんといいます。
名前的には日本人ですが、ハーフと噂されている理由は顔画像です↓
石川佳純選手のweiboより、
— 清日 (@liqingri) May 14, 2017
今日は母の日、
お母さんは偉い。(≧∇≦)b pic.twitter.com/nqQDN7pH6a
年齢が57歳にはみえない、美人な人ですね!
顔画像をみる限り、フィリピン系のハーフっぽいので母親がハーフなのでは?と噂されているようです。
さらに石川佳純選手のインスタで、母の日に薔薇の花束をプレゼントした投稿がありました。
そのハッシュタグには日本語・英語・中国語とあり、母親がハーフ説の噂を強くしているようですね。
しかし石川佳純選手は英語も中国語も話せるので、母親がハーフなのとは関係はないように感じます。
顔画像に関しては、見た目がハーフっぽい日本人もいます。
石川佳純選手は生まれも育ちも日本ですし、母親がハーフの可能性は低いように感じます。
母も卓球選手!
石川佳純選手の母親は元卓球選手でもあります。
国体の山口県代表に選出された経歴があるので、卓球選手としての実力は高いようですね。
伊調馨、石川佳純の母に見えた笑 pic.twitter.com/U44nJrLQKN
— 郭躍@卓球垢 (@nk73wqr8rxb) September 5, 2016
過去に福岡大学の卓球部、卒業後の結婚までは福岡日産自動車の卓球選手として活動し、結婚を機に一度卓球を引退したそうです。
しかし、友人に「もう一度卓球してみない?」と誘われ、現役復帰。
石川佳純選手の母親は、国体出場を目指して復帰したそうです。
その後石川佳純選手を育てながらも練習に励み、念願叶って国体の山口県代表に選ばれました。
子育てと卓球を両立されていたのは凄いですね!
ちなみに石川佳純選手が赤ちゃんの時は夜泣きが酷く、当時の母親の夢が「7時間続けて眠ること」だったのだとか。
意外に手のかかる子供だったようですね。
国体出場と目標達成した母親が、卓球選手を引退した理由は石川佳純選手です。
石川佳純選手が小5の時に、山口県で母娘対決があり石川佳純選手は母親を破り勝利。
母親はその後現役引退をされています。
世代交代を感じたのか、卓球選手としてやれることはやったと達成感があったのかもしれませんね。
母の現在の職業は?
石川佳純選手の母親の現在の職業は、卓球クラブの指導&監督です。
卓球日本代表・石川佳純「母に銅メダルをプレゼントできて嬉しい」 https://t.co/z2aGbhmNHJ pic.twitter.com/EU1iYHO0uA
— CYCLE (@cyclestyle_net) August 23, 2016
自宅の敷地内にある「山口ジュニアクラブ」の責任者をされており、子供達に卓球を指導されているようですね。
現在も卓球を関わっているので、母親は相当な卓球好きと言えます。
さらに石川佳純選手の国内外の試合にも同行し、食事などの生活もサポートとされていますが、石川佳純選手の師匠的存在でもあります。
実は石川佳純選手は卓球を始める前はバレエ、水泳など色々な習い事をしていたようですが、どれも長続きしなかったそうです。
石川佳純選手の母親が最初から卓球を進めなかったのが謎ですね。
親は子供に自分がしていたスポーツを進めることが多いのですが、石川佳純選手の母親は色々なスポーツをしてほしかったのかもしれません。
そんな石川佳純選手、卓球を始めてみるとメキメキ実力を開花。
石川佳純選手の才能に気づいた母親がコーチ的存在となり、本格的な練習を始めて小学校2年生以下の大会で結果を出しました。
卓球選手の母親の血をしっかり受け継いでいるようです。
母との関係は良好!
石川佳純選手は母親との関係は良好といえます。
卓球の師匠でもありますし、家でも心の支えになっていたのは間違えないでしょう。
母子でCMやイベントに出演されていますが、母子ともに仲の良さそうな雰囲気がでています。
石川佳純選手が母親に感謝を伝える場面も多いので、大きな存在なのでしょう。
そんな母親に対して、石川佳純選手の東京オリンピック2020への出場は親孝行の意味もあるのかもしれませんね。
シングル準々決勝で敗れメダル獲得にはなりませんでしたが、オリンピック出場だけでも母親にとって嬉しかったことでしょう。
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石川佳純の母はDAIGOと親戚?
結論からいうと、石川佳純選手の母はDAIGOと親戚かはわかりません。
しかし、石川佳純選手がDAIGOさんと親戚であるのは確かで、石川佳純選手は竹下登元首相と遠い親戚なのだとか。
石川佳純とDaigoって、遠い親戚なんだね笑笑 pic.twitter.com/Sb0Vj9tiQV
— すみ (@chansumi729) August 19, 2018
DAIGOさんは竹下昇元首相の孫なので、石川佳純選手と親戚になるわけですね。
実際、DAIGOさんと北川景子さんの結婚披露宴に石川佳純選手が参加されており面識もあるようです。
つまり、石川佳純選手の母親か父親のいずれかが、DAIGOさんと親戚の家系となります。
両親のどちらかはわかりませんが、凄い家系ですね。
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石川佳純の父の職業は?元卓球選手の経歴
石川佳純選手の父の職業は広告代理店の読売広告西部の営業マンですが、元卓球選手の経歴があります。
名前は石川公久さんといい、年齢は57歳(2021年時点)です。
父親の顔画像はこちら↓
#ニッタク 杯松江オープンが9月15~16日、島根県松江市で開催され650名が参加した。
— Nittaku News-ニッタクニュース (@nittaku_news) September 18, 2019
同市出身で石川佳純選手の父・公久さん(左)が田中功さんと組んだ男子複100歳以上で見事優勝。
また、マルちゃんでおなじみの東洋水産も協賛し、カップ麺が振舞われるなど、イベント要素も充実の大会となった。#卓球 pic.twitter.com/nTUGCUFjmh
石川佳純選手の父親の現在の職業をみる限り、卓球選手は引退されています。
元卓球選手の経歴としては、石川佳純選手の母親と同様の福岡大学の卓球部、卒業後はニッタクラブで卓球を続けていたようです。
母親とは同大学の同級生だったわけですね!
さらに転勤で山口県に引っ越した後は山口県の卓球クラブに移籍しており、父親も相当な卓球好きと思われます。
石川佳純選手いわく、性格は有言実行な楽観的なのだとか。
というのも、石川佳純選手の練習場を作ったのは父親なのです。
石川佳純選手は7歳の頃、一番近い卓球練習場が行き帰りに2時間かかる場所にあったので、本格的な練習ができませんでした。
その際家を建て直す話がでていたようで、父親が「卓球練習場を作ろう」と発案。
結果として、自宅の敷地内に卓球の練習場(山口ジュニアクラブ)ができました。
石川佳純選手も自宅の練習場がなければ「今の自分はない」と言われています。
石川佳純選手の卓球技術が高いのも、こうした父親の努力があり、練習に打ち込める環境があったからなのでしょうね。
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石川佳純の妹は元卓球選手!
石川佳純選手の妹も元卓球選手であります。
石川佳純選手の妹については別記事にて詳しくまとめているので、参考にしてくださいね。
→石川佳純の妹は全農が就職先でマネージャー?名前や顔画像など調査!
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石川佳純の実家はどこ?
石川佳純選手の実家はどこかというと、山口県山口市です。
理由は石川佳純選手の出身地であり、上述したように母親が責任者の「山口ジュニアクラブ」があるからです。
両親の職業先が山口県にあるので、間違えないでしょう。
ちなみに、石川佳純選手の母親と父親は福岡大学の同級生なのだとか。
両親のどちらかは、出身地が福岡なのかもしれませんね。
となると、石川佳純選手の実家は山口県ですが、祖父母の家は福岡にあるのかもしれません。
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石川佳純の母はハーフでDAIGOと親戚?年齢や画像は?父親や妹は卓球選手!まとめ
- 石川佳純の母はハーフかは不明
- 母親の年齢は57歳で顔画像をみる限り美人。名前は久美で元卓球選手
- 石川佳純はDAIGOと親戚なので、母親か父親どちらかが親戚なのは間違えない
- 父親の年齢は57歳で、名前は公久。元卓球選手で今は広告代理店の営業マン
- 妹の元卓球選手
最後までお読みいただきありがとうございました。