君の膵臓が食べたい

キミスイ実写とアニメも違いは?君の膵臓をたべたいはどっちが泣ける?

この記事では、キミスイこと「君の膵臓をたべたい」の、

  • 実写映画とアニメ映画の違い
  • 原作とどう違うの?
  • 実写とアニメどっちが泣けるの?どっちがおすすめ?

という疑問を解決できます。

キミスイこと「君の膵臓を食べたい」はタイトルだけを見ると、

グロテスク系?と疑ってしまいますが、

中身は想像とまったく違う純愛というか、涙を誘う青春ドラマでした。

実写とアニメではその表現の仕方や物語の展開も違うので、

どう違うのか比較してみました!

キミスイ実写とアニメも違いは?

君の膵臓が食べたいの実写とアニメ

君の膵臓が食べたいとは?

主人公である「僕」とそのクラスメイトの山内桜良の話。

山内桜良は、膵臓の病気で余命が短く、「共病文庫」という秘密の日記帳にそれを書いていたが、偶然「僕」がそれを覗いたことで彼女の身内以外は知らない秘密を知る。2人は交流は始め、しだいに心を通わせていく。

「君の膵臓をたべたい」の原作は小説です。

その小説を元にまずは、

小栗旬や北川景子などの人気俳優達が主演した実写映画が作られました。

その一年後にアニメ版を公開されましたが、企画自体は原作の出版前からされていたそうです。

アニプレックスのプロデューサーが、原作出版前のサンプル本を読んだ際にアニメ化することを決めたのだとか。

大筋は同じですが、細部の内容がアニメと映画では違うので、

ご紹介していきますね。

時間が違う

まず表現されている時間軸が違います。

  時間
実写 12年後の「僕」の姿がある
アニメ 未来の姿はない
原作

実写キミスイでは、12年後の「僕」の姿をみることができます

「僕」がその周りの人達が大人へ成長した姿があるのです。

ですが、原作にはその「僕」の姿はなく、物語の1年後の「僕」の姿があるだけです。

アニメ版は原作に忠実なので、原作同様「僕」の未来の姿はありません。

実写映画の未来の姿は監督の完全オリジナルアイディアのようです。

小説などの原作を映像化する際に、オリジナル要素を入れると、

批判がでることもありますが、キミスイでは好評の方が多いようですね。

星の王子さまの使い方

「星の王子さま」という本がでてきますが、

この使い道も映画とアニメでは違います。

映画 序盤に渡される
アニメ 桜良が「僕」を家に呼ぶための口実として渡す
原作

【中古】星の王子さま 【オリジナル版】 / アントアーヌ・ド・サン・テグジュペリ

これはおそらく、「僕」と桜良の関係が実写映画だと少し違うからだと思います。

また実写映画では、「星の王子さま」を桜良の元カレが盗んでいますが、

原作で盗むのは「本のしおり」です。

「共病文庫」を読む

桜良の日記である「共病文庫」を読む表現の仕方が違います。

実写キミスイ→日記の内容がわかると共に、桜良目線で「僕」との時間を振りかえっていく。

アニメキミスイ→「星の王子さま」を元にした表現となっており、

星の上を桜良が歩くなど明るい表現となっている

表現の違いはありますが、どちらも「泣ける」という声が多いです。

恭子と僕の結末(ラスト)

桜良の親友である滝本恭子と「僕」のラストの表現が違います。

実写キミスイ

恭子の結婚式に「僕」が駆け込み、 桜良の遺書を渡し「僕と友達になってもらえませんか?」と言い、2人は仲良くなります。

アニメキミスイ

桜良の遺書を読んだ恭子は「僕」に大激怒し、その場を立ち去りまますが、「僕」は追いかけ「友達になって欲しいんだ。」と伝えます。

恭子の反応は……?となったところでエンドロールへ。

エンドロールでは1年後。「僕」と恭子が打ち解けた様子で墓参りしているシーンがあります。

原作はアニメ同様の展開です

ですが、恭子と「僕」が友達になるまでの1年間が詳細に書かれています。

アニメだと尺が足らないためにエンドロールを挟んだのかもしれませんね。

ネットの反応では・・・

実写映画では未来の姿での演出となっており、

墓参りのシーンがなかった事が残念という声もりますが、

好評な声もあるようですね。

桜良と僕の恋心

「僕」と桜良との関係が実写映画だと大分違います。

実写映画 仲良しな関係
アニメ 桜良は「僕」を異性として意識している
原作

原作では、「僕」に対する桜良の恋心を感じる場面がありますし、

アニメ版でもそれがわかる表現がされています。

しかし、実写映画ではあくまでも「仲良し」な2人という関係で留まっている印象を受けますね

ただどちらも「愛」があったのは確かです。

君の膵臓がたべたい

キミスイにおいて「君の膵臓をたべたい」という言葉は、

相手への強い想いがこもった言葉です。

「僕」がメールで送ったこの言葉が桜良に届いたのか・・・

その表現の仕方も違いました。

実写 メールを桜良が読んだのか不明
アニメ

「僕」のメールは開封済みで、

桜良の遺書に同様の言葉が書かれている

アニメでは「僕」の想いが桜良に届き、

桜良も同じ気持ちだという表現がされているという、

涙腺崩壊ものの展開となっています。

実写映画では想いが届いているかは、視聴者の判断によりけりという印象です。

主題歌

当然ながら実写とアニメでは主題歌も違いますが、

どちらも素敵な曲なのでご紹介しますね。

実写版:Mr.Children「himawari」↓


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アニメ版はオープニングテーマと主題歌があり、どちらもsumikaが担当しています。

オープニングテーマ「ファンファーレ」↓

主題歌「春夏秋冬」↓


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キミスイは実写とアニメどっちが泣ける?

 

結論からいうと、どっちも泣けますしおすすめです。

物語の表現や内容がアニメと実写では違う所が多々ありますが、

違うからこそ「君の膵臓を食べたい」という物語を、

より違う角度から見て感動するのではないかと思います。

ただ原作を知っている人からみると、アニメ版の方が原作に忠実なのでおすすめですね

アニメ版では削られている部分はあるも、

原作での「僕」の気持ちがよりわかりやすく表現されていました。

実写映画でも大筋は原作に忠実ですし、

それにプラスして未来の「僕」の姿を見ることができるので、

アニメ→実写という形でみたらより「君の膵臓を食べたい」を楽しめるかもしれません。

アニメ・実写のネットの反応

あらすじを見ると、闘病生活の話?とも思われがちですが、

病気の話はほぼでてこず、「僕」と桜良の心の交流や、

その周辺の人々との関係を描いており、アニメ・実写ともに、

多くの人から支持されているようですね。

キミスイ実写とアニメも違いは?君の膵臓をたべたいはどっちが泣ける?まとめ

いかがでしたか?

キミスイこと「君の膵臓が食べたい」との実写とアニメの違いですが、

「僕」と桜良、「僕」と恭子の関係など表現の仕方がそれぞれ違いました。

アニメは原作作者も制作に加わっているため、より原作に忠実ですが、

実写キミスイもオリジナル要素がより感動を呼んでいる印象です。

どちらもおすすめなので、ぜひみてみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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