こんにちは、かわレイです。
コードブルーの劇場版が地上波で放送されましたね!
花嫁のシーンは感動のシーンの一つでしたね。
花嫁の未知は最後どうなったのか?
そんな花嫁役をしたのは誰だったのか? が気になったので調べてみました!
目次
花嫁未知の最後はどうなった?
だれかコード・ブルー観てる同士いませんか(;_;)(;_;)
— ちゅん (@14chunchun_uni) 2019年12月7日
映画館で観たとき、ここのシーンがいちばん泣いた
真剣佑いろんな意味でほんとかっこいいし、花嫁さん演技うますぎるし、
とにかく展開が切なすぎる(╥﹏╥) pic.twitter.com/0kHU6iOVzv
富澤未知は、胃がんがみつかり余命数週間の女性。
婚約者の岩田彰生は、一度は未知の病気を知り逃げるも、それを後悔し再び未知の元に戻ってきた男性。
一度は婚約破棄まで行くも、緋山も助言もあり最後は二人は結婚を決意します。
結婚式は、藤川と冴島が予約していた会場を譲り受けすることに!
未知はウエディングドレスを来て、彰生と幸せを噛みしめながら結婚式をします。
ですが、
白石、緋山、冴島が勤務中、緊急患者が搬送されてきたのは血だらけの未知。
未知は指輪交換で吐血していまし、病院へ搬送されたのです。
このとき、未知の左薬指には結婚指輪がありました。
という流れの後、未知の登場シーンは最後までありませんでした。
え!?その後どうなったの!?lっと思った人もいるはずです。
ここからは個人の考察も入りますが、
おそらく未知は亡くなくなったのでしょう。
最後の藤川と冴島の結婚式の際に、未知の婚約者である彰生が参列していましたが、未知の姿はありませんでした。
いないだけなら、入院して治療中なのかと考えることもできますが、
彰生の指には2つの結婚指輪がありました。
#コードブルー
— きいろ🍋 (@_Mo_n_Mo_n_) 2019年12月7日
はぁ………恋………
幸せに生きてくれよな………(;_;) pic.twitter.com/LduvavMjYo
この事から、未知は助からなかったのだと思います。
未知が生きていたら結婚指輪の一つは未知がつけているはずですから・・・。
間接的に未知の死を匂わせているあたりが、また切なくて泣けてきます。
搬送されてきた際、未知は治療にあたる冴島に、
「あなたもちゃんとやってね。結婚式。
みんなの前で誓えるのって悪くない。思いは伝えて」といいます。
#コードブルー
— みなと@テレビ垢ラジオ垢 (@TV_drama_view) 2019年12月7日
思いは言葉に出さないと伝わらない
いつでも伝えれるものでもない
伝えれる時に伝えないといけない pic.twitter.com/j9vzpgTafG
結婚式は中断に終わりましたが、末期の胃がんである未知が、
結婚式をして幸せを感じれたのだと思うと涙腺が崩壊しますね・・・。
またこのシーンは、
大切な人を思うこと、その思いを伝えれる環境が当たり前ではないことを教えてくれるシーンだと思います。
みんなの声は?
絶対わたしコードブルー花嫁と花婿の最後のオチで泣きそうな予感しかない((
— ゆ ん ❤︎.* (@HiB__yuto1115) 2019年12月7日
未知ちゃん辛すぎて八つ当たりしてても辛い#コードブルー
— 🐑楠神あお@かんあみろた推し🐑 (@BM_YUHI_28136) 2019年12月7日
コードブルーほんと感動したな〜
— かな (@ka_naayynp1829) 2019年12月7日
花嫁が搬送されてくるとこ1番泣いたし、最後マッケンが2つ指輪してるところも泣けた😢
コードブルーファンにはたまらんシーンだよここ(´;ω;`)
コードブルーの劇場版最後まで見たかったけど、明日早出なので離脱。
— 十勝 (@hal1105) 2019年12月7日
末期ガンの花嫁さんが、結婚式を挙げる所までみたけど、泣いてしまった。
結婚式場を譲るというのは、ドラマならでは展開ですが、患者さんに寄り添う姿勢はリアルでも大事にしたいと思う。医療職ではなく、福祉の現場ですが
コードブルー
— もん (@mmcckknnyy0811) 2019年12月7日
完全ノーカットとか
ありがたすぎる😢❤
彰生、未知さん😭😭😭😭😭
こんなの
泣かないわけないでしょ😭#コードブルー
コードブルー映画の花嫁役は誰?
演じたのは、山谷花純さん!
- 生年月日:1996年12月26日(22歳)
- 出身地:宮崎県
- 身長:162cm
- 血液型:O型
- 職業:女優
- 所属事務所:エイベックス・マネジメント
出演作
- 「あまちゃん」
「世にも奇妙な物語 25周年記念!秋の2週連続SP」(2015年) - 「ファーストクラス」
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」
「トットちゃん!」 - 「モブサイコ100」
- 「フェイクプラスティックプラネット」主演など
山谷花純さんは、12歳という若さでテレビドラマ「CHANGE」にて女優デビューをしています。
主演作は少ないですが、数多くの映画やテレビドラマに出演されています。
山谷花純さんを何度も起用している監督によると、幅の広い演技をされるのだとか。
「フェイクプラスティックプラネット」ではその演技力をもって、
最優秀外国語主演女優賞を受賞しました。
ご承知の通り、コードブルーでは未知の涙を誘うシーンを見事に演じられていましたね!
演技力は確かなものなのでしょう。
この「コードブルー」でのオーディオ時、受からなければ女優をやめる、と思っていたほどだったそうです。
坊主は本当!?
コードブルーでは胃がん末期、未知を演じていましたが、治療のため髪の毛がありません。
実はこれ、本当に髪の毛はありません。
山谷花純さんは、この役のために坊主頭にしたのです!
バリカンを使い自分で切ったそうです!
若いながらも役のためにここまで潔く出来るところに、プロ意識というか信念を感じますね!
演技も上手かったですし、当時は話題になりました。
ネットの声は?
— yuki (@yksn_m) 2019年12月7日
山谷花純ちゃんの演技すき
— あゆ (@patsr_y19) 2019年12月7日
毎回花嫁さんのシーン見て号泣😢
この役のために坊主にしたっていうのもほんとすごい
山谷花純さん…とても演技がお上手…
— ももよん🐴🤕 (@mitsuki_s_s) 2019年12月7日
コードブルー、
— ゆーた24👶 (@yuta24_SYC) 2019年12月7日
2回観に行ってどっちも山谷花純さんの演技に、わいの涙腺が決壊した。
今日も恐らく決壊するだろう、うん😭#コードブルー劇場版 #コードブルーの日
目覚まし時計を止める芝居をしている夢を見ていました。
— 山谷花純 (@minmin12344) 2019年12月5日
現実でもきちんと止めていました。
危ない夢でした。
今日も楽しんで。
あ、おはようございます☀
随時更新いていきます。
コードブルー映画の花嫁未知の最後はどうなった?花嫁役は誰?ほんとに坊主だった!?まとめ
いかがでしたか?
コードブルーの花嫁未知は、最後には亡くなっていると思います。
それは、結婚指輪を2つしていた婚約者の彰生のシーンからも頷けます。
そんな未知を見事に演じたのは、22歳という若さの山谷花純さんでした!
未知と彰純の話は切ないけど、大切な何かを教えてくれる話でしたね!
最後までお読みいただきありがとうございました。