南沙良はオタク度MAX！6つの幅広い趣味がヤバい！蛇も大好き？

注目女優の一人南沙良さんですが、実はかなりのオタクらしいですね。

その趣味の広さはアニメだけではなく蛇や恐竜までいくそうで、オタク度MAXのようです。

そんな南沙良さんがハマっている6つの趣味とはどんなものなのでしょうか？

またオタク度MAXと言われていますが、どれほどのオタク具合なのでしょうか？

南沙良さんのオタク面について徹底深掘りしていきます！

南沙良はオタク度MAX！6つの趣味がヤバい！

南沙良さんがオタク度MAXな6つの趣味が以下です。

アニメ好き
大仏鑑賞
神社好き
蛇や爬虫類が好き
読書と映画
服作り

それぞれ解説していきますね。

オタク度MAX①アニメ

南沙良さんがオタク度MAXな趣味として、アニメがあります。

痛ネイルオーダーしたんです🙋
遙ちゃんと凜ちゃん。お気に入り！#痛ネイル #アニメ pic.twitter.com/9mOwgUNd0t
— 南沙良オフィシャル (@lespros_sara) March 27, 2016

オタクになったきっかけは小学生の時にみた「黒子のバスケ」がきっかけなのだとか。

南沙良さんの兄弟もアニメ好きだったことも影響して、どんどんハマっていたようですね。

今ではアニメグッズを集めるはあたり前、休日にアニメショップに行ったり漫画を月に10冊買ったりと生粋のオタクのようです。

ベッドの下には自分だけのアニメグッズコレクションがあるのだとか。

また、南沙良さんにとってテンションが上がるのは「好きなアニメや推しを見たとき」なようです。

声優も好きなようで、まさにアニメオタクですね！

Twitterのプロフィールにも「アニメガチ勢」と書いているので、自身も自覚されています。

オタク度MAX②大仏鑑賞

南沙良さんのオタク度MAXな趣味として、大仏鑑賞があります。

南沙良さんいわく大仏を見ていると癒されるため、大仏鑑賞が趣味なようです。

いつからこの趣味に目覚めたのかはわかりませんが、渋い趣味ですね･･･。

鎌倉より奈良の大仏が一番好きなようで、大仏をみわけているあたりにオタク感を感じます。

オタク度MAX③神社好き

南沙良さんのオタク度MAXな趣味として、神社好きもあります。

神社は「心地よい空気がある」と言われており、プライベートでもよく行くそうですね。

神社は猫ちゃんたくさん目撃するなぁ.

かわいいなぁ. pic.twitter.com/x8CZdQs94O
— 南沙良オフィシャル (@lespros_sara) January 29, 2017

中学生時点ですでに神社好きだったようで、職業体験では第一志望に神社の巫女を選んだそうです。

念願叶って神社に職業体験に行けたようで、南沙良さんも当時は大満足だったのでしょうね。

オタク度MAX④蛇や爬虫類が好き

南沙良さんのオタク度MAXな趣味として、蛇や爬虫類が好きなことがあります。

その好き具合は本物で、以前Twitterで蛇カフエに言った写真をツイートしていました。

というか、爬虫類に留まらず恐竜も好きなようです。

南沙良さんいわく、小さい頃から恐竜など大きな生き物が好きだったようですね。

恐竜やゴジラなどの“大きい生き物”は、小さいころから好きだったんですが、「ジュラシックパーク」を見てからさらにドハマリしてしまいました。メガロドンやモササウルスが好きで、よく博物館に行っています。
出典元：ザテレビジョン

オタクや趣味というより、ただ純粋に好きというレベルですが、南沙良さんは中々に変わった動物を好まれているようですね。

オタク度MAX⑤読書と映画

南沙良さんのオタク度MAXな趣味として、読書と映画鑑賞があります。

南沙良さんは映画鑑賞や読書が大好きなようで、隙間時間があれば読書や映画をみているそうです。

昔から自分で物語を作り、空想の中で遊ぶことが多かったのだとか。

読書に関しては、実際にエッセイや短編小説を書いています。

南沙良さんの直筆エッセイ「届かない手紙を書きたい」は電子書籍文芸誌「yom yom」で連載されていました。

【新連載！】女優・南沙良が書きおろす初エッセイ「届かない手紙を書きたい」が11/15発売「yomyom 12月号」から連載スタート！ 17歳の彼女が綴る瑞々しい言葉をお届けします。（撮影＝石田真澄） pic.twitter.com/h7l4lChhzI
— yomyom (@yomyomclub) November 8, 2019

さらにそれをイラストレーター兼漫画家がイラスト化しグッズ販売までしています。

もやはオタク趣味を抜けた小説家ですね！

オタク度MAX⑥服作り

南沙良さんがオタク度MAXな趣味として、服作りがあります。

幼少期より母親の影響で裁縫をしていましたが、映画「シュルブールの雨傘」を見たことが服作りをするきっかけになったそうです。

南沙良さんは中学生時点で刺繍をしていたそうで、現在は服のリメイクを趣味としているようですね。

現在発行されているフリーマガジンTOKYO VOICEにて。

撮影のために自分でリメイクした洋服を着て巻頭8ページを飾らせていただきました。
とっても楽しかったな〜

お近くにない方には、郵送という手もあるんですってみなさま是非https://t.co/RvNFnycuwW #tokyovoice pic.twitter.com/EdjiAhjt7g
— 南沙良オフィシャル (@lespros_sara) September 8, 2018

古着を買って自分なりにアレンジするそうです。

一から服作りはしないそうですが、それでも手作業でアレンジするのが凄いですね！

オタクや趣味というより、仕事できるレベルに見えますね。