竜の道

竜の道の原作ネタバレ!最終回は?未完な双子の復讐人生の結末は?

2020年4月からドラマが放送されている「竜の道」。

竜の道には原作がありますがどんな最終回を、結末を迎えたのか気になりますよね?

原作は実は未完となっていますが、双子の復讐はどこまで進んだのか?

物語はどんな最後だったのかについてまとめてみました!

双子は復讐をやり遂げたのか?双子の最後について迫っていきたいと思います。

ネタバレ注意です。

竜の道の原作ネタバレ!最終回は?

結論からいうと、

復讐相手の子会社をつぶす計画を実行している最中で原作は最終回となります。

まさにこれからいよいよ・・・、という所での結末となっています。

作者が急死してしまったので、残念ながら続編はでません。

ドラマでは未完とわかった上でのオリジナルストーリーとなるので、

最終回が楽しみですね。

竜の道の原作ネタバレ!双子の復讐人生

復讐相手である霧島源平の子会社をつぶす計画を実行するまでに、

双子は長い下積みをしてきました。

その復讐人生を振り返ってみましょう。

竜の道のあらすじ

竜の道 上

矢端竜一は魑魅魍魎が蠢く裏社会の支配を目論んだ。手始めに、株の業界紙を発行する新聞社に潜り込み、その乗っ取りに成功する。億を超える金に群がるクズ共を冷徹に操る竜一は、大物ヤクザ・曽根村の信頼を勝ち取るべく、殺人にまで手を染める。野心の塊のような竜一の疾走。それは、双子の弟・竜二と交わしたある約束を果たすためだった…。

引用:Amazon商品の説明欄より

 

双子の兄竜一を中心に描かれています。

竜の道 下

矢端竜二は、エリート官僚の世界に飛び込んだ。兄・竜一との約束―ある大物実業家への復讐―を果たすために。表と裏から攻めて、あいつを叩き潰す…。第二、第三の殺しに手を染める竜一、企みを抱いてある女を篭絡する竜二。金と欲が行き交う修羅の道を鋼の意志で突き進む双子が行き着く先は?息苦しいほどの命の疾走を描いた傑作長編。

引用:Amazon商品の説明欄より

双子の弟、竜二を中心とした物語です。

竜の道 飛翔編

義父母をはじめとした世間から虐げられてきた双子の兄弟、竜一と竜二。クソのような人生とオサラバするために嵐の夜、完全犯罪を決行する。胸に秘めた復讐を果たすべく、弟はエリート官僚の道を選び、兄は裏社会の力を味方につけた。双頭の竜が修羅の幕を開ける。

引用:Amazon商品の説明欄より

双子中心に描かれており、

いよいよ復讐のために2人が土台作りにはいります。

竜の道 昇龍篇

巨額詐欺事件を首謀した竜一は50億の金を残し、ブラジルに潜伏した後、整形手術を施し東京に舞い戻った。一方、官僚となった竜二は、その金を150億もの資産にし、兄を待つ。狙いは、少年期の二人を地獄に陥れた巨大企業を叩き潰すこと。バブル前夜のその夏、金と才覚を生かす兄弟の熾烈な復讐が始まる。著者の絶筆作にして、極上エンターテイメント。

引用:Amazon商品の説明欄より

竜一の後ろ盾が倒れたりと、

双子の状況はよろしくないのですが、

原作はここまでとなっています。

双子の復讐の始まり

悲惨な捨て子

矢端竜一と竜二は一卵性の双子で、

親に捨てられた2人を養父母が引き取りました。

しかし、養父母は虐待するようなひどい人達だったので、

双子は養父母を火事に偽装して殺しました。

竜一は自分を死んだことにみせかけるため、身代わりの少年を探し出し、養父母と共に焼き殺します。

双子のよりどころ

悲惨な幼少期を過ごし2人を、

唯一優しくしてくれたのあ美佐とその両親だけでした。

ですが霧島源平が夫妻の運営会社を乗っ取り、

借金を背負った夫妻は自殺してしまいます。

夫妻は小さな運送会社を営んでいた。霧島源平はとある運送会社社長。

双子の復讐の動機

霧島源平に復讐すること

美佐を幸せにすること

世の中を見返すこと

実の両親を探し出し殺すことを誓い動き始めます。

15歳から復讐人生を歩み始めたと思うと悲しすぎます・・・

ですが幸せな家族を壊されたら、

誰でも壊した相手に仕返しはしたくなりますよね・・・

復讐のため別々の道

復讐を果たすため2人は別々の道を歩みます。

双子の兄竜一

  • 裏社会へ
  • 竜一としての戸籍をなくし、整形を繰り返し偽名を使い分ける
  • 詐欺や殺人をしながら裏社会の大物会長の右腕になる
  • 会長の義理の娘と結婚

 

双子の弟竜二

  • 東大卒後、運営会社を監督する国土交通省のエリート官僚
  • 大学時代に霧島源平の娘とつきあい始める
  • 最終的には霧島源平の娘と戦略結婚し、会社を継ぐことを霧島源平に伝え承諾を得る

まさに裏と表から復讐をしかけようとしている双子です。

まったく違う道からのやり方だからこそ、

成功したら霧島源平は大ダメージというか、終わる気がします。

霧島にやり返すために犯罪に手を染めたり、

戦略結婚までしているあたりに双子の執念を感じますね。

双子の復讐に不安要素

双子と美佐

双子の血のつながらない大事な家族である美佐は失明していますが、

未来が見えるなどの不思議な力をもっている女性です

現在は絵本作家として活動しています。

そんな美佐は竜二が好きで、竜二も美佐のことを女性として好きでした。

なので、霧島源平の娘と結婚したことを美佐にバレることを恐れています。

竜一は竜二の美佐への思いが、

復讐への思いを鈍らせるのではないかと心配していました

ドラマでも美佐へのそれぞれの思いが、双子の足並みを乱すと書いていました。

な原作でも話が進んでいけば、美佐が2人を止めて竜二はそれを承諾して、

竜一は取り乱すなんていう展開もあったのでは?と考察できますね!

竜一の後ろ盾

復讐への下積み期間中に、

竜二の美佐への思い以外にも不安要素がありました。

まず一つは竜一の後ろ盾ともいえる会長です

裏社会の大物会長こと曽根山は作中重体となり倒れてしまいます。

なんとか命は取り留めましたが、

もし親分がしねば、裏社会のもめ事への対応や資金調達など支障を来すことが多いです

曽根山の義理の娘と結婚している竜一は、ほぼ後継者的な存在ですが、

それを知っているのは一部人間だけなので、竜一にとっては結構死活問題ですね。

竜二を追うフリーター

もう一つはフリーライターの存在です

このフリーライターは竜二を尾行しています。

顔出しNGの作家である美佐を調べて行く中で竜二にたどり着き、2人の生い立ちを調べていたのです

このまま生い立ちがバレると竜一にもたどりつく可能性があり、双子の復讐にも悪影響が出かねません。

フリーライターの存在を知った竜一は、消す計画を立てました

双子の周りには解決しなくてはならない問題も多いようですね。

竜一は裏社会の住人なので、法に縛られず動けるのでやりたい放題かもしれませんが・・・

遂に動き出す双子の復讐

竜二の美佐への思いなど不安要素はあるものの、

双子は本格的に復讐を始めます。

最初に目をつけたのは、霧島源平の会社の一番の子会社の社長大西勇です。

大西は霧島のことをよく思っていないので、双子はそこを狙い、

大西の会社を大きくする方法を説明し、霧島を裏切ることを提案したのです。

大西は2人提案に乗りました。

ですが双子の本当の狙いは霧島の一番の子会社をつぶすことが目的でした。

ここで原作は終了してしまいます。

双子の策略はどうなったのか気になる所ですね。

竜の道の原作ネタバレ!最終回は?未完な双子の復讐人生の結末は?まとめ

いかがでしたか?

原作の最終界は双子の復讐が本格的に始まる所で終わりました。

今まで復讐に人生を捧げてきた双子の最後が、原作では見られないのが残念です。

そのかわりドラマでどんな最後となるのか、楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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