12月13日にアンジャッシュ渡部建さんの謝罪会見が開かれました。
その中で最後の「我々もガキの使いで来てるんじゃないんで」と発言した男性樹記者ことディレクターの発言に批判が殺到しているようです。
一体↑の発言をしたディレクターとは誰なのでしょうか?
ネットの反応を含めて徹底調査しました。
目次
渡部健会見のディレクターは誰?
結論からいうと、ディレクターが誰なのかは不明です。
男性リポーターがディレクターであることは、昼のニュース番組であるジャーナリスが言っていたので本当だと思います。
なんでも結構きわどいことを言う人なのだとか・・・。
声だけですが、他のテレビでも出演していたようです↓
#アンジャッシュ渡部 #渡部会見
— 加賀宰相@反マナー警察👮♀️ (@riverstn7) December 3, 2020
聞いてる男性リポーター確か,やらせ台風ロケやってた人だね。名前はなんて言ったか忘れたが😅
渡部建さんの会見ではきわどい所かかなり突っ込んだ発言だったと思います。
渡部建会見のディレクターの発言動画
渡部建さんの会見でのディレクターの最後の発言を動画で見てみましょう。
発言後は周りの記者からも苦笑いのような、なんともいえない雰囲気になっていると思います。
渡部建会見のディレクター発言へのネットの反応
渡部建さんのディレクター発言はネットで批判を感じている人も多いようです。
渡部氏の会見、番組に関しては答えられないと言ってるのに、同じ質問続けてたのも不快だし「我々もガキの使いで来てるんじゃない」と言ったディレクターは低レベル過ぎて人として不快極まりない。それに対し会場で笑った奴らも同レベル。
— とぴっ苦 (@topic9641) December 5, 2020
猛省すべきなのは変わらないが、あれは集団イジメ会見。不快。
渡部建さんの会見自体が重たく、ネガティブ感情を感じている人もいる中での最後のあのディレクター発言だったので、さらにネガティブ感情が増したという人もいるようですね。
昨日の
— Takashi Hosaka (@taka_hosaka) December 4, 2020
渡部建さんの記者会見
答えられない質問に
しどろもどろになりながら
額に汗をびっしょりかいて
必死になる 相手に対して
あるディレクターが
発した一言
【我々も ガキの使いで
来ているんじゃないんで】
会場に″嘲笑″が起きた
何様だよ、こいつらは。
心底 そう思いました😥😥
渡部建さんの態度とディレクター含むリポーターの態度の差がありすぎてなんともいえない雰囲気を感じている人も多いようです。
渡部の会見の面白くない寒い記者
— mika (@mika1003b) December 4, 2020
あれディレクターだったんだ🤭
どこのディレクターか気になるぅ#渡部#渡部記者会見#我々もガキの使いできているわけではない
当初はリポーターだと思われていましたが、ディレクターだったので驚きの声もありました。
渡部氏の記者会見。ガキの使いで来てない的なディレクターの発言を一部のワイドショーでボコボコにしていましたが、そんなに酷い発言?あまりにもボコボコ過ぎて逆に渡部氏から矛先を転じるための芸能界による演出(誘導)に感じてしまうくらいでしたね。
— ありあけ (@ariake2018) December 4, 2020
別視点ではこんな感じ方を受けた人もいるようです。
あのディレクターの発言には様々なとらえ方をした人がいるようですね。
ディレクターがどんな意図をもって発言されたのかは本人しかわからないので、こういう視点も大事なのかもしれません。
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渡部健会見のディレクターは誰?ガキ使じゃない発言で批判殺到!?まとめ
渡部建さんの「ガキの使いで来ているんじゃないんで」発言をしたディレクターの名前は不明でした。
ネットではネガティブ感情をもった人が多くいるようですね。
ディレクターの真意がわからない以上なんともいえませんが、渡部建さんもディレクターも双方にあまりよくない会見だったのかもしれません。
最後までお読みいただきありがとうございました。