こんにちは、かわレイです。
この記事ではホワイトデーのお返しに入浴剤を渡す意味と、
絶対失敗しない入浴剤のブランド物をご紹介しています。
ホワイトデーのお返しとしてこの記事を見ているということは、入浴剤を候補に挙げている人だと思います。
ホワイトデーのお返しの物には意味があることが多いので、
入浴剤はどなものがあるのか、そしてどんな物があげると相手は喜ぶのか参考にしてくださいね。
ホワイトデーに入浴剤を渡す意味は?
結論からいうと、ホワイトデーに入浴剤を渡す意味はありません!
本当に何もなかったので、深く意味を考えずに渡せる物ですね。
またメリットもあります↓
- 値段が比較的安い
- 安いながらもオシャレな物も多い
- 使用期限が長い
入浴剤のほとんどは1万円以下で買えるものが多いです(高級品は別ですが)。
お手頃価格で買えるのは嬉しいですし、1,000以下でも見た目や包装が工夫されてオシャレで可愛いものが多いので、
女性へのお返しにオススメです!
私もよく友達や年上の同僚にプレゼント用で買ったりしますが、相手も喜んでくれてますね。
なので義理のお返しの物としてもオススメですね!
入浴剤だと期限も長いですし何より疲れがとれ、癒やされる物も多いので相手も喜ばれるのではないでしょうか。
よくプレゼント用として入浴剤を見ますので、誰かにプレゼントする用として需要が高いのだと思います。
なので定番とまではいかないかもしれませんが、ホワイトデーに入浴剤を渡しても何ら違和感はありません。
とはいえ、渡すならブランド物だったら女性は特に喜ぶでしょう。
次から有名所のブランドの入浴剤をご紹介しますね!
入浴剤で絶対失敗しないブランドもご紹介!
LUSH(ラッシュ)
女性の中でも最も人気があるといってもいい定番入浴材ブランドです。
天然素材から作られている品で安心ですし、バスボブから見た目が可愛くてカラフルなのでおしゃれです!
ギフト用にはボディソープなど入浴材含めて複数商品が入っている物もありますのでオススメですよ。
予算は1,000~7000円!
SABON(サボン)
イスラエルで生まれたブランドで、ミネラルや植物オイルを使用しています。
包装から少し年上向けな印象ですが、形がハート型の石鹸など見た目が可愛い物もありますよ!
芸能人でも愛用している人が多いのだとか。
値段は3,000円~20,000円近くまで幅が広いです。
勿論ギフト用もあります。
L’OCCITANE(ロクシタン)
フランスから生まれた化粧品ブランドです。
ハンドクリームが有名となりますが入浴剤なども幅広く発売しておりギフト用にもできます。
予算は2,000円~8,000円おど。
Badefee(バデフィー)
ドイツから生まれた入浴剤と生活雑貨ブランド。
入浴剤はシアバターなど天然で上質なものばかりですし、赤ちゃんにも使用できる程の商品もあります。
そのかわいい包装から個包装や、本物のスイーツのよなかわいい入浴剤が人気でありプレゼントとしても大好評です。
Q-FLA
【期間限定出店】西館2階 SHIBUYAスクランブルⅡ イベントステージ2にて5月16日(水)まで<Q-FLA>期間限定出店。色とりどりの花をかたどったバスフレグランス(入浴剤)などをご紹介。ユウ #tokyu_dept #東急百貨店 #渋谷 pic.twitter.com/SRNKGgyNOp
— 東急百貨店東横店|#東横デパート閉めるってよ (@TOKYU_DEPT_ty) May 4, 2018
花の形の入浴剤あがるブランド物です。
花のクオリティが高いことに定評があります。
花はいつみても綺麗ですし華やかですが、それが入浴剤で楽しむことができますので女性へのプレゼントとしてはオススメですよ。
入浴剤から素敵な香りが漂いますし、単純に飾り物としても置くことができます。
予算は数百円~4,000円。
ホワイトデーに入浴剤を渡す意味は?絶対失敗しないブランドもご紹介!まとめ
いかがでしたか?
ホワイトデーで入浴剤を渡すことの意味はありませんでした。
ですがプレゼントとしては定番なのでホワイトデーのお返しの物としては申し分ないと思います!
ホワイトデーのお返しの意味一覧はこちらへ
最後までお読みいただきありがとうございました。