美女と野獣

美女と野獣実写の魔女は誰?ラストにも登場した理由やベルとの関係

この記事では、 実写映画「美女と野獣」に出てきた魔女についてまとめています。

  • 魔女は誰なのか
  • 魔女がラストにも登場した理由
  • 魔女とベルや野獣との関係

大人気の実写映画「美女と野獣」ですが、アニメ版と大きく違い、

魔女の登場が何度かあり役割も違いました。

ベルや王子こと野獣との関係も気になったので、詳しく調べてみました!

美女と野獣実写の魔女は誰?

魔女の正体はアガット

実写「美女と野獣」にでてくる魔女の正体は、アガットです。

アガットって誰?

ベルが暮らしていた村のはずれに住んでいる未亡人の姿をした女性。

ガストンからは「物乞い」扱いをされています。

貧乏感溢れる姿をしていますが、

その正体は人間を野獣に変えれる程の力をもった魔女だったのです。

アガットの魔女としての登場

アガットは最初老婆として登場します。

王子達の舞踏会の夜、城に暖を求めてやってきたのですが、

そのみずぼらしい姿を王子や使用人は笑い飛ばし、申し入れを断りました。

それに怒ったアガットは老婆から魔女になり、

城を含めて王子達に魔法をかけたのです

アニメと実写の違いの記事にも書いていますが、

魔法の範囲や力がアニメよりも強くなっているので、

かなり強い力をもっている魔女と考えられますね。

アニメでの登場はない

何度か書いていますが、魔女アガットはアニメ「美女と野獣」には登場しません。

アニメ版での魔女自身は登場せず、

ナレーションでその存在を確認できる程度で、まったくの謎の存在なのです。

その点、実写版では魔女の登場シーンは多くあり、

その行動を見れますが、謎の存在であることは共通していますね。

魔女がずっと村に住んでいた理由は?

魔女であるアガットがなぜ村のはずれに住んでいたのか、

気になり調べてみましたが、答えを見つけることはできませんでした。

ガストンに「物乞い」と言われているあたり、生活には苦労してそうです。

魔女は見守りたかった?

魔女はあれだけの力をもっているならば、

美しい姿になって幸せな家庭を築けると思いますがそうはしていません。

ここからは考察となりますが、

魔女は王子や村の行く末を見守りたかったのではないかと思います

王子や城に魔法をかけても、アガットは村に居続けました。

ベルの父モーリスが、魔法がかかった城を見つけられたことも、

魔女が関係していそうです。

また魔女はナレーション、物語の語り部としても登場していることから、

王子や村人達の行動を見守り、王子が真実の愛をみつけれるか見たかったのではないでしょうか

人を知りたかった?

魔女アガットは、見た目を変化させることができますので、

アガットの名前も姿も本当の姿ではないかもしれません。

人間である王子が、本当の姿ではない野獣の見た目の姿で、

真実の愛をみつけることができるのか?

人間は人の本質を見抜くことができるのか?

というのを知り、自分の様な存在が受け入れられるのか知りたかったのかもしれませんね。

魔女は孤独で、人とわかり合いたかったのかもしれません。

美女と野獣実写の魔女がラストにも登場した理由

魔女がラストにかかる重要なシーンに登場した理由は、

野獣が本物の愛を見つけれたのか見極めたかったからだと思います。

魔法のバラが散ってしまい、物となった使用人達。

野獣もガストンの銃で撃たれ倒れてしまいます。

そんな野獣に自身の思いを告げ、キスをしたベルの姿をみた魔女アガットが、

魔法ですべてを元通りにしてくれました

そして最期はハッピーエンド!

魔女の最後の計らいが、物語をハッピーエンドにしてくれたわけですね。

魔女アガットとしてのラストシーンは、城の使用人が人間に姿に戻り、

村の人達が王子達の記憶を戻し皆で喜んでいる姿を見ているシーンです。

魔女もハッピーエンドを望んでいたのかもしれません。

このシーンは感動ものなので、ぜひ本編で見てみて下さいね。

>>美女と野獣アニメから実写まですべてを視聴できる方法

美女と野獣実写の魔女のベルとの関係

調べてみると魔女の正体に関しては、いくつか推察と理由がありました。

考察交えてご紹介したいと思います。

魔女とベルの関係

映画内ではベルと魔女に直接のつながりはありません。

ですが、魔女はそんなベルの母親ではないかという説があります。

理由としては、魔女が魔法の花をバラにしたことに関して、

  • ベルの父モーリスと別れの際、ベルの母はバラを象ったものを持っていた
  • ベルがバラを好きなところ

という点があります。さらに、

  • 木に縛りつけられたモーリスを助けた

という点もありますね。

ベルの父モーリスが魔法がかかった城に入れたのも、

村で変わり者として見られていたベルと、野獣を出会わせたかったのでは?

という考えもできます。

子供向けの「美女と野獣」の文庫版には、実際に魔女がベルの母親だった、という展開な作品もあるようなので、

このような推測がでているのかもしれません。

そう考えると、ベルの暮らす村はずれに住んでいた理由も説明がつきますね。

魔女と王子の関係

もう一つの説は、魔女が王子の母親ではないか?というものです。

この理由としては、

  • 傲慢な王子に愛を学ばせるため

ではないかという推測が一番多いようですね。

野獣に変えられた王子に、ベルを導いたのは大元をたどれば魔女の仕業である可能性が高く、

王子やベルの様子を魔女はずっと見守っていました。

ベルの父モーリスが、野獣の城に迷い込んだきっかけは落雷で倒れた木の影響で、進路が城へとなったためです。この落雷も魔女の力だった可能性も・・・

モーリスを助けたのも、野獣にとって大切なベルの父親だからという理由も考えられます。

傲慢な王子のままでは、いつか周りの人の信頼もすべて失ってしまい、

愛を知らぬまま過ごしたことになったでしょう。

そうならないように母として魔法の力を使い、

王子の心を変えるきっかけを作りたかったのはないでしょうか。

王子の母親にしても、ベルの母親にしても、どちらも死んでいる設定ですので、

なんともいえず完全なる考察ですが、そう考えると素敵ですね。

美女と野獣実写の魔女は誰?ラストにも登場した理由やベルとの関係まとめ

いかがでしたか?

実写映画「美女と野獣」に登場する、魔女アガットについてまとめましたが、

見事に謎だらけでわかる範囲は少なかったです。

ですが、野獣やベル達を見守りラストでは魔法で助けてくれたりと、

悪い魔女ではないのは確実で、物語のキーであり魅力あるキャラクターの一人だと思います。

最期までお読みいただきありがとうございました。

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