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双星の陰陽師の紅緒の正体は?感想考察あり!ケガレの姫で人間ではない!?

こんにちは、かわレイです。

「双星の陰陽師」は美しい絵柄とその物語が話題になっていますね。

「双星の陰陽師」の片割れである化野紅緒の正体が明らかになったので考察交えてまとめてみました。

ケガレの姫で人間ではない!?の真相が知りたい人はぜひ見ていって下さいね!

本作のヒロインにしてもう一人の主人公といっても過言ではない化野紅緒が、まさかの・・・です。

ネタバレ注意!解説や考察はあくまでも個人の見解です!

双星の陰陽師の紅緒の正体は?感想交えて解説!

化野紅緒の基本情報

  • 双星の陰陽師の片割れ
  • 両親は婆娑羅の神威に殺された
  • 兄は石鏡悠斗
  • 陰陽師の力は強くスピード重視

化野紅緒の正体はコミック14巻#52「少女の地獄」で判明します。

化野紅緒は自分の呪力を取り戻すため成り行きで婆娑羅の「神威」とともに、

力を取り戻す方法を知っているかもしれない 婆娑羅一位の「千怒」 に会いに行きます。

そこで「千怒」が正体を教えてくれました。

千怒自身についてはこちらの記事で考察していますので、参考にしてくださいね!

紅緒の正体① ケガレの姫

化野紅緒は焔魔堂ろくろとともに、

陰陽師とケガレの戦いを終わらすといわれる「神子」を両親となる片割れです。

その正体は究極の陰の気を司る器、ケガレの姫でした。

もっと簡単にいえば、「太陰」です。

双星の陰陽師の女性は「太陰」と呼ばれる事が判明。

「太陰」は陰の呪力、

つまりあらゆるケガレから呪力を得られる器=ケガレそのものを指します

ケガレの姫ですから、当然人間ではありません。

なので覚醒すると禍野でしか生きれない存在となってしまいます。

自分の両親を殺した仇であり、陰陽師として退治すべき敵であるケガレそのものだと言われ、

人間ですらないというダブルパンチものですから化野紅緒の絶望は計り知れないです。

タイトルが「少女の地獄」ってほんと地獄の内容ですね・・・。

紅緒は太陰として覚醒するための儀式で、過去の時代や次元にいた様々な太陰達の記憶をみます。

いずれも見た目は化野紅緒にそっくりな少女達は、

自分の正体を知り命を絶ったり、仲間に処刑されたり実験されたりと悲惨な最後を送ったようです。

悲しすぎですよ・・・。

ちなみに、ろくろの正体についてはこちらの記事にまとめているので参考にしてくださいね!

千怒の言葉

自分の正体や宿命に絶望した紅緒が、

太陰に覚醒するための儀式を受ける決意を手助けしたのが千怒の言葉です。

”太陽”と出会い恋をし愛をはぐくみ家族を持つ!

 人間が人間として享受する

 当たり前の幸せを手にするために生まれてきたのじゃ!!

出典元:双星の陰陽師 15巻

婆娑羅なのに千怒さん滅茶苦茶いいこといいますね。

この言葉に励まされ、そしてろくろの元にいくために紅緒は儀式を受けました。

紅緒の正体② なぜ紅緒がケガレの姫に?

なぜ紅緒がケガレの姫に選ばれたのか?その理由もわかりました。

結論からいうと、

化野紅緒が蘆屋道満(あしや どうまん)の末裔だったからです。

蘆屋道満とは?

陰陽師。ケガレと陰の気、太陰の生みの親

「穢れの王」を倒すためには同様の力が必要と考え、

「穢れの王」に変態させられた人間で研究を重ね、

ケガレと陰の気を作り出した

ケガレはあくまでも試作段階であり彼が目指したのは究極の陰の戦士、つまり「太陰」。

「太陰」はこの蘆屋道満の血筋から選ばれるらしく、蘆屋道満は化野紅緒の祖先だというわけですね。

蘆屋道満については詳しく書かれておらず、

彼がどんな信念で研究をしたのかは不明ですが、陰陽師の道からは外れていますね。

化野紅緒の呪護者は?

作中では陰陽師が呪力を使うためには「呪護者」からの助けがあってこそであり、

「呪護者」がもつ力以上は出せないことは大分前に判明しました。

ではケガレの姫の紅緒に「呪護者」はいるのか?という疑問がありますが、

いません

そもそも、双星の陰陽師に「呪護者」はいないとの事実が判明しました。

ろくろは勿論のこと力を失う前の紅緒は、

あらゆる次元や時代にいる陽の気をもつ存在から呪力を得て戦っていたのです。

力を上手く引き出せるかは本人の努力次第のようですが、

供給元は無限にありますから、実質無限の呪力がある、と言えますね。

紅緒はこの呪力の供給元が陽の気の存在から、陰の気の存在へ移ったことになります

陰の気の呪力を無限に使える、ということから究極の陰の器、戦士ということなのでしょう。

紅緒の正体③ 双星の陰陽師とは?感想交えて!

なぜ、戦いを終わらせる「神子」を生む双星の陰陽師の片割れたる紅緒が陰の気をもっているのか?

結論からいうと、

安倍清明蘆屋道満の2人が「穢れの王」を祓うことを未来に託したからです

そもそも、「双星の陰陽師」=「安倍清明と蘆屋道満によって作られた物語」だったことがわかりました。

陽の気をもつ安倍清明では「穢れの王」を倒せず、蘆屋道満も究極の陰の戦士「太陰」を作り出せませんでした。

詳しい経緯は千怒もわからないと言っていますが、

とにかく2人は陽の気だけでは、陰の気だけでは「穢れの王」は倒せないと考え、

「太陰」と「太陽」から生まれる陰陽の最終型「太極」なら

「穢れの王」を祓えると結論づけたようです

「太極」は神子を指し、「双星の陰陽師」はこの「太極」を生み出すためのシステムだったわけです。

壮絶な物語というか・・・

紅緒とろくろが幸せな夫婦になれない的な発言は時々でてましたけど、

夫婦になって子供産むだけなのに親も子供もとんでもない宿命を背負っていますね・・・。

双星の陰陽師の紅緒の正体は?感想考察あり!ケガレの姫で人間ではない!?まとめ

いかがでしたか?

紅緒の正体は、陰の気の器である太陰であり、ケガレの呪力を無限に受け取ることができる存在でした。

その存在を生み出した蘆屋道満含めまだまだわからないことあるので、原作が楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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