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暁のヨナのゼノの能力は?カヤとの泣ける悲しい過去も!ネタバレあり!

「暁のヨナ」に登場する黄龍のゼノ。

ゼノの能力やカヤとの泣ける悲しい過去についてまとめてみました!

見た目は若く笑顔が似合うゼノですが、その裏には壮絶な過去もあり思わずウルっときてしまいます!

ゼノ好きの人は必見です!

ネタバレ注意です

暁のヨナのゼノの能力は?ネタバレあり!

「暁のヨナ」において特殊な能力をもつ「四龍」のうち「黄龍」であるのがゼノです。

金髪金眼で見た目は17歳と若々しい印象をうける少年ですね。

「四龍」の中では明るく活発な性格と見た目も相まって一番子供に見えますね。

そんなゼノの「黄龍」としての能力が「頑丈な身体を持つ」。

もっとわかりやすくいえば「不老不死の身体をもつ」こと。

他の「四龍」は先代から引き継がれていますが、

ゼノは初代「黄龍」その人だったわけです

びっくりですよね!!

「四龍」が現れたのは何千年も前のことですから、ゼノはその間ずっと生きていたことになります

ヨナ達の中で見た目一番若い子が一番年上だったという事実です。

何千年って仙人の域ですよね・・・。

しかも、攻撃で再生された身体の箇所は、一時的に鱗の覆われ固くなり筋力もあがるのですから

なんだかんだ「四龍」の中で一番強い能力かもしれません。

時折見せる鋭く冷静な部分や意味深はセリフには、

何千年もの生きた重みがあったのですね。

暁のヨナのゼノの能力による強さは?

ゼノは不死の力をもっているので、戦闘においてはほぼ最強に近いレベルかもしれません。

何をしても身体のどこを攻撃されても死なずに再生されるのですから、すべて攻撃が無意味になりますし。

四龍は緋龍城か離れると免疫力が子供なみにおちますが、

ゼノの場合は傷の治りが遅くなる程度なので不死であることに変わりはありません

とんでもないですね!

ですが、こと攻撃力においてはゼノは非力です。

ヨナくらいかそれ以下で、今は弓を使えますが当初は盾で守るくらいで武器は何も使えませんでした

その盾も自分自身だったりするのでゼノ!ってなりますが・・・。

不死の能力があるのでいつまでも戦い続けられますが、

攻撃力は低いのでその点を考慮すると他の「四龍」やハクの方が強いかもしれませんね。

暁のヨナのゼノの能力があってこそ、ヨナに会った

ヨナ達との出会いは、

ヨナ達の食事にひかれて偶然あった様でしたがこれは意図的であったことがわかっています

ゼノは初代「黄龍」ですから当然緋龍王に会ったことがあります。

そんなゼノは緋龍王は復活するのでは、と長い年月をかけて思い至り、緋龍王の生まれ変わりをずっと待っていました。

緋龍王の死後も四龍の血が途絶えず何世代も受け継がれているのをみて、ゼノはこの考えに至ったようです

そのため緋龍王の生まれ変わりかを見極めるために、ヨナが城にいる頃からヨナを見ていた、監視していたようです。

ヨナが緋龍王の生まれ変わりとして、

王の素質をもつ者としてゼノが認めたからこその出会いだったようですね

暁のヨナのゼノの能力あっての壮絶な過去・・・

ゼノの過去を順をおってまとめました。

緋龍王の黄龍としての日々

何千年もの前、人間となった緋龍王と四龍の血をもった4人の戦士が高華国を建国しました。

緋龍王と通じゼノを含めた初代四龍達は絆を深めていました。

今のヨナ達のようですね。

黄龍になる前は神の声が聞けたそうですが、黄龍となってからは聞こえなくなったのだとか。

当初からゼノの戦闘能力は低く、他の四龍に守られる存在でした。

ですがそれは「黄龍の能力」が何か察していた緋龍王の意向であり、

ゼノの運命を思い「常にお前と共に在る証」として緋龍王から龍の紋章が入った首飾りを授けます

以降、どんなに手放してもゼノの元に返ってくるこの首飾りはゼノの拠り所になりました。

緋龍王、滅茶苦茶優しいですね・・・

ゼノは最初こそ「黄龍の能力」が「傷の直りが早いだけ」と思っていた。戦の中で能力が不死だったとわかったのだとか。

王の死後、ゼノ以外の目立つ能力をもつ三龍が狙われるようになったため三龍達を城から送り出します。

この際、四龍達は「緋龍が還った天に自分達もいつか還る」と話し、再会を誓い別れました。

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#暁のヨナ#四龍#草凪みずほ#ゼノ

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ゼノはすでに不死の能力を知っていたので、その心境を思うと泣けてきます・・・。

自分だけは還ることはできず再会の約束も果たせないことをわかりつつ、三龍を送り出したゼノ

悲しいし辛い孤独はここから始まったのでしょうね・・・。

緋龍王の意思を継いで

ゼノは緋龍王の眠る城え数十年もの間、神官として高華国の王族達をさせていました

民を犠牲にしたくない、と生前話していた緋龍王のため、

高華国に他族が攻め入った際は一人でそれに立ち向かいました

ゼノは攻撃はほぼできませんが、不死の力を生かし懸命に立ち向かったのです。

不死だからといって痛みがないわけではありません

攻撃がほぼできないゼノが何度敵に刺され、痛い思いをしたのか・・・想像するだけで辛くなります。

戦いの中で、初代白龍の命が途絶えたことを感じたゼノは、

「おいていかないで」と絶叫しました

涙腺崩壊ものです。

「黄龍」の力は最強レベルですが、ある意味一番本人にとって残酷な能力だと思う場面です。

そんな国のために、緋龍王のために戦っていたゼノ。

外見がいつまでもかわらないと、周囲から不気味がわれ緋龍城をさりました。

壮絶な過去ですが、まだまだその続きはあります。

暁のヨナのゼノのカヤとの泣ける悲しい過去は?

緋龍城から去り初代四龍達もすべてこの世を去った後、

ゼノは自暴自棄になっていました。

そんなゼノが行き倒れていた際に「カヤ」という少女がゼノをみつけ介抱してくれました

病気を患っていたカヤは、周囲に移らないように一人で暮らしており孤独な日々を送っていました。

そんな彼女の元にゼノは居候することになり、暖かく優しい時間を過ごしたのです

カヤはゼノも感染する可能性があることや薬代のためにゼノが働いてくれることを気に病んでいましたが、

カヤにとってもゼノとの日々は嬉しく暖かいものでした

ゼノよかったね!となりますが、ここからが涙腺崩壊ものです。

ある日カヤが倒れてしまい、カヤが「自分のそばにいなくてもいい」とゼノに伝えようとしました。

ゼノは「一緒にいたい」「結婚してください」と伝えました

この告白にカヤは大泣きするほど喜びました。

ゼノとカヤの心が通じ合った瞬間ですね!!

2人は夫婦となりましたが、カヤの病は悪くなる一方でした。

ゼノは「自分はずっと死ななくていいからカヤを助けてくれ」と龍神に懇願しました

不死である自分の運命に絶望していたゼノが、

ある意味不死のままでいいと願ったことから、カヤの存在の大きさを感じますね。

ですが願いは届かずカヤは亡くなります 。

カヤは最後に「ありがとう、お空の上でまた逢おうね。」といい、

ゼノは笑顔で「・・・うん。」と答えました

死後の再会というのが自分にはないとわかりつつも、笑顔で答えるゼノに泣けます。

そして骨になったカヤの手をずっと握り続けていたゼノの描写で、涙腺は壊れます。

ゼノもカヤの命が短いことも、別れはつらいことも頭の隅では理解していたはずです。

それでも好きだと強く思っていたからこそ告白して結婚したのでしょうね。

カヤとの泣ける悲しい過去!ゼノの人格はカヤが影響?

短いながらも幸せな夫婦であったゼノとカヤ。

カヤは大雑把で明るい性格をしており

誰にも名前を呼ばれず自分の名を忘れかけていたゼノに、

「名前を忘れないために自分で自分の名を呼ぶといい」と教えました。

ゼノの今の明るく活発な性格や、時折自分の事を名前で呼ぶのにはカヤの影響があったことがわかりますね。

もしかしたら性格がにているのは、

カヤの存在を忘れないためにゼノがあえてあえて意識し始めて、それが定着したからなのかもしれません。

暖かくも悲しく泣ける話です!

暁のヨナのゼノの能力は?カヤとの泣ける悲しい過去も!ネタバレあり!まとめ

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#暁のヨナ #ゼノ #かっこいい

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いかがでしたか?

ゼノの能力は「不老不死の力」でした。

この能力のためゼノは緋龍王や初代四龍とも死別し孤独となり、

妻となったカヤとも病気のため死別し死後に逢うことができません

明るいゼノは色んなものを失って絶望して今に至ると思うと泣けてきます。

ジェハの過去の記事でも書きましたが、四龍って重い過去が多い・・・

今後の展開がゼノにとって幸せなものであることを祈るばかりです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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